タヒチアンダンス 手作り衣装の作り方 【ヒップベルト】 


タヒチアンダンスの衣装はとても華やかです。

羽や、タパという木の皮を染めて割いたもの、ニアウというやしの新芽の繊維などを主に使います。

 

気に入ったものをショップで買うのも良いのですが、自分たちで手作りするとイメージ通りのものが作れます。

衣装のコストを下げれるのも大きな魅力です。

チームのみんなでお揃いのものが作れるので、数が多くても全員分を揃えることができます。

今回はダンスの時の腰の動きを大きく見せるための「ヒップベルト」の作り方を説明します。

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タヒチアンダンスのヒップベルトとはどんなもの?

 

下に履いているモレ(タパという木の皮でできたスカート)の上につけている飾りの部分がヒップベルトです。

このヒップベルトは同じくタパを使って、床と垂直になるように固定してあります。

腰を大きく動かすとこのヒップベルトの飾りがパタパタと動き、腰が大きく見えて、ヒップに注目が集まります。

他にも飾りとして羽を足したり、ニアウ(やしの新芽の繊維を乾かしたもの)などを加えることもあります。

たくさん飾りをつけるほど豪華に見え、腰の動きがより大きく見えます。

 

ヒップベルトの作り方

材料 モレ 1着、ラウハラベルト(ウエスト着分)マジックテープ ねじ、ボルト、結束バンド(ホームセンターに売っています)、羽根

 

 

1、ラウハラベルトを骨盤の位置で測る。(パレオをを巻く場所、おへその下、骨盤周り)

 

 

 

 

2、測った長さ+10センチでカットする。

 

 

 

3、裏に当て布をする。 今回はラウハラベルトが太いので当て布を当てるだけだが、ベルトが細い場合は、接着芯を布とラウハラの間に挟んで縫う。

裏をフェルトにするとずれにくいです。

ウエストの位置に合わせてマジックテープをつけます。

腰を動かすとかなりの負荷がかかるので縫いつけたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

4、タッセルを作る。モレを全て、ウエストの紐から外す。

 

5、外したモレを半分の長さに切る。それをさらに半分の長さに折る。最初のモレの長さの1/4になる。

好みでもっと短くしても良い。

結束バンドでまとめて、固定する。(結束バンドは電気コードなどをまとめる紐です。ホームセンターで買えます。)

 

 

6、作りたいタッセルの太さになるように適量を手に取り、上から見ると輪になる様に丸めて、結束バンドで止める。

その少し上を、残りのタパを細く裂いたものか糸で緩まないようにきつく巻く。

 

 

 

7.糸で巻く時に、羽3−4本も一緒に巻いて固定をする。

 

 

 

8、この状態のタッセルを各自必要分作る、

今回は10−12センチに作ったタッセルをを12個使っています。

 

 

 

9、ベルトの裏からキリで穴を開ける。

穴からネジを差し込み、タッセルを立てる様に固定して、中からねじ止めで止める。

この状態でネジと、タッセルを固定します。

 

※この場合はタッセルは長いので私は、バランスを見てネジが4センチのものを使っていますが、

危ないと思われる方は2センチぐらいの短いものを使われることをお勧めします。

 

 

 

10.全部を固定する。

 

 

11, 一番上にふわふわの羽をつける。

この水色のふわふわの羽はダイソーで購入しました

 

 

羽の量を増やすとよりゴージャスな感じになります。

長く切ったモレや、ニアウをつけても踊った時に揺れて素敵です。

12.正面をデコレーションする。

今回は貝のモチーフとタッセルをつけました。

貝はグルーガンで、タッセルは縫い付けています。

タッセルもダイソーです。

 

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ヒップベルトの材料のモレはどこで買うと良い?

ちなみにモレはこちらで買いました。

 

→aloha outlet 公式ホームページ

ハワイからの直販で日本のオンラインショップで買うより3割ほど安いです。(USDでの決済なので、ドル相場によって値段が変わります)

送料、関税は15000円以上買えば無料でした。

今回の材料は合計で5000円ぐらいでできました。

 

 

このモレで約2人分が作れます。

 

 

他にも100均のペーパーヤーンなどでも作れます。

ペーパーヤーンは軽いので、ネジ止めの必要がないので、そのままベルトに結びつけました。

ちなみにこれはベルトも100均のものを使っています。

 

時間と手間がかかりますが、みんなで集まって話しながら作ると楽しいし、愛着のあるヒップベルトが作れますよ。

自分達で作ったヒップベルトでみんなで踊る満足感は格別ですのでぜひ作ってみてくださいね!

 

 

→ダンサーが全身脱毛するならどこのサロンがいい?

 

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石川県出身

28歳の時にフラ、タヒチアンダンスを始める。
2006年 タヒチアンダンス全国大会「HEIVA I TOKYO」参加、オテア団体部門優勝
2008年 独立 『PUAMANA Tahitian dannce &Hula dance scool」
発足

2011年 宮崎県綾町に 移住

プライベートでは19歳から6歳の3男2女の母

12年間で妊娠、出産、育児を繰り返しながら、タヒチアンダンスで
体型を元に戻しました。
現在は、ダンスに、筋トレ、ストレッチを取り入れながら
健康的で魅力的なボディを作る活動をしています。


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