フラ、タヒチアンダンスを始めるのにかかる費用はどのぐらい?


フラ、タヒチアンダンスに限らず、ダンスという習い事はお金がかかると言われます。

衣装代、発表会、大会、大きいお金がかかるポイントがいくつかあります。

 

しかしフラ、タヒチアンダンスにかかる経費とは、何と比較して高いというのかで、全く意味が変わってきます。

ヨガと比べるならフラ、タヒチアンにかかるコストは高いと言えるでしょう。

ヨガはヨガウエア、ヨガマットを買えば基本的にそれ以上払うお金はありません。

毎月のレッスン費用のみです。

 

一方社交ダンスの衣装は1着60万円〜だそうです。

しかも1着だけで済むわけではありません。

 

どの層の方が多い教室なのかで衣装の価値観は変わってきますね。

60万円の衣装を6000円の感覚で買える方がいるクラスなら、衣装の価格が問題になったりしないでしょう。

フラだとここまではかかりませんが、

よく聞くのは

「(発表会のための衣装を買うのを)断れない」

と行った心理的な負担です。

 

私のやっている教室ではなるべく安く済ませたい人、きちんとした衣装が着たい人に別れますのでそれぞれの生徒さんのお話を聞いて対応しています。

フラの衣装、タヒチアンの衣装も10年前に比べると、価格が下がってきていますし、

パウなど簡単に作れるものは各自で作っていただくこともあります。

 

趣味に払うお金は自分で働いたお金なのか、旦那さんのお金なのかでも価値観が変わってきます。

 

働いている生徒さんは自分のお金で買うので比較的自由に衣装を買うことができますが、

専業主婦の生徒さんのほとんどは、家計費から趣味のお金を出すことを心苦しいと感じているようです。

あくまでも、私のところはこうです、という一例ですが参考になればと思います。

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フラ、タヒチアンダンスにかかる費用はどのぐらい?

サークル、公民館講座などでやる場合

練習着(Tシャツ、キャミソール、ベアトップ、ブラトップなど)

スカート類(フラならパウ、タヒチアンならパレオ)

レッスン費用(月500円〜3000円ぐらい)

カルチャーセンターで習う場合

入会金

練習着(Tシャツ、キャミソール、ベアトップ、ブラトップなど)

スカート類(フラならパウ、タヒチアンならパレオ)

レッスン費用(月3000円〜8000円ぐらい月に何回のレッスンかで金額が変わってきます)

休会するときは休会費

 

ハラウやダンススタジオに所属する場合

入会費

ハラウやスタジオオリジナルのtシャツ、キャミ、パレオ、パウなど

レッスン費用5000〜8000円ぐらい(場所によります。都内よりも地方の方が安いです)

ホイケ、発表会参加費+移動費

大会参加費+旅費

ハワイ、タヒチへの海外研修費

衣装代

インストラクターになる場合は別途インストラクター養成講座の費用など

 

ざっとこんな感じでかかります。

衣装代、大会の参加費衣装代、ホイケの参加費用、海外の大会やレッスンを受ける費用などは各ハラウやスタジオによって異なるので

ここでは割愛させていただきます。

 

 

あなたはどのような形で、フラ、タヒチアンダンスに関わりたいのか?

お気づきだとは思いますが、サークル、カルチャーセンターでフラ、タヒチアンダンスを習う場合と、ハラウ、スタジオに入る場合で大きく

かかる金額が異なってきます。

 

サークル、カルチャーセンターなら楽しく踊ることが目標。

ハラウや、スタジオに所属して、上級クラスに所属した場合、大会に出たり、ホイケという発表会に出たりするという選択肢も出てきます。

 

選択肢と書いたのは義務ではないからです。

発表会や大会と言っても、あくまで趣味の延長なので出なければいけないという義務はないからです。

衣装も買わなければいけない、といった義務はありません。

 

しかし、そこに所属した場合はなかなか断りずらい、といったところだと思います。

 

 

最初はどんなクラスかわからないとしても、所属してしばらくすればそのクラスの雰囲気や先生の性格などが分かってくると思います。

高い金額で衣装を買うことを勧められるのなら 「そこで自分は 心から踊りたいのか」を考えたほうがいいかもしれません。

無理に続けると楽しみで行っている、フラやタヒチアンダンスが

心の負担になり、本末転倒です。

 

 

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私の体験談

以前位所属していたハラウでは衣装の購入などで嫌な思いをしたことはありませんでした。

タヒチアンの大会にも出て、とても良い経験になりました。

 

その時の衣装代は3着で8万円などです。

東京、沖縄などへの渡航日は別です。

 

ただ、衣装を買って、着たのは1回きりという衣装も3着ありました。

最近まで大事にとってあったのですが、新しい衣装も増え続けているので最近メルカリに出品して欲しい方にお譲りしました

 

 

ワークショップも定期的にあります。

ハワイやタヒチからこられる先生のワークは8000円〜12000円。

これを年に2−3回、1日に2−3コマ受けたりするので、

そこまでの交通費も毎回かかります。

 

ちなみに日本でのフラ、タヒチのワークの相場は8000円からですが、アメリカ、ヨーロッパの相場では一コマ3000円〜5000円です。

 

値段的には決して安くはなかったのですが、

自分で大会への出場を希望し、

ワークショップも自分で出たくて出ていたので、

大変でしたが、得るものは大きかったと思います。

 

自分はどんな形でフラ、タヒチアンに関わりたいのかを考える

フラ。タヒチアンを踊りたいだけなら公民館、サークルで構わないでしょう。

 

しかし、本格的に学びたいのならハラウ、スタジオに所属する必要があります。

ハラウ、スタジオはそれぞれの考え方で方針が決まります。

 

私は、一番最初に入ったフラのハラウが年配の先生のところで、

当時はフラの衣装が全般的に高く、

しかしハラウで先生から直接購入する以外の選択肢はありませんでした。

2000年ごろ、

インターネットが普及し始めた頃の話です。

 

ですので、ハラウによっては年配の方しか続けられない、

若い人は衣装代が負担でやめていく、

というハラウもあります。

そういう今までのハラウの形、人間関係、衣装の価格などに疑問を持つかたが

最近はよく、入会をされるようになってきています。

 

インターネットの普及によって、

衣装の価格は数年前よりも下がっています。

ハラウによって、指定の衣装を買わなければならないといった時に

納得ができるかどうかを考えてみましょう。

 

それを踏まえて、そこのハラウで納得して続けていくのかを

各自で考えていくのが良いでしょう。

 

私の教室では、今回衣装の価格を抑えるために海外からの輸入、材料を輸入しての衣装製作といったことに取り組みました。

他のハラウでも、先生自ら衣装を作ってくれるところ、みんなで衣装製作をするところなどもあります。

本来、ハワイ、タヒチでは踊りが生活に根付いているので

衣装も自分たちで作ることもあり、金額は日本ほどかかりません。

 

参考記事 タヒチアンダンスの衣装の作り方、輸入の仕方 まとめ

 

これからは日本のフラハラウ、タヒチアンの現状も変わってくると思います。

(私の感じたことですがタヒチアンは日本での歴史が浅いので、フラよりは衣装や他のハラウとの関係など色々な意味フェアなことが多いと感じます)

 

特に今のフラハラウのあり方は、ハワイと異なり日舞などの伝統芸能の暖簾分けの制度が使われていてお金がかかるようになっています。

できれば入会の前に色々なハラウを回ってみて、わからないこと、発表会の衣装代はいくらぐらいなのかと率直に聞いてみましょう。

 

納得する答えがもらえるところや、この先生なら間違い無いという先生のところを選ぶと良いでしょう。

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石川県出身

28歳の時にフラ、タヒチアンダンスを始める。
2006年 タヒチアンダンス全国大会「HEIVA I TOKYO」参加、オテア団体部門優勝
2008年 独立 『PUAMANA Tahitian dannce &Hula dance scool」
発足

2011年 宮崎県綾町に 移住

プライベートでは19歳から6歳の3男2女の母

12年間で妊娠、出産、育児を繰り返しながら、タヒチアンダンスで
体型を元に戻しました。
現在は、ダンスに、筋トレ、ストレッチを取り入れながら
健康的で魅力的なボディを作る活動をしています。


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